「PayPayに換金できるゲームで遊べば楽しみながら稼げる」と考えていませんか？実際には換金できずに終わることが多く、時間を無駄にしてしまいます。
ゲームとしても楽しめない仕組みになっているので、そもそもインストールしないことが一番です。
本記事では、PayPayに換金できるゲームを避けるべき理由について解説します。楽しみながらお金を稼ぎたい人に向けて代替案も紹介しているので、ぜひご一読ください。
PayPayに換金できると言われているゲーム3選
PayPayに換金できるゲームはSNSや広告で多く紹介されています。ここでは代表的なゲームを3つ紹介します。
- バブルポップ
- ボールソート2020
- ウッディブロック
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①バブルポップ
バブルポップは中国製のゲームで、同じ色の泡を狙い撃ちし、ステージをクリアするとポイントが貯まる仕組みとなっています。PayPayへ換金ができる条件は、2,000円分のポイントを貯めることです。
しかし、換金ラインに近づくとバグが発生したりボタンが押せなくなったりして、超えられなくなると言われています。AppleStoreを見ると星5の評価が多いものの、日本語のコメントは低評価ばかりなので、ゲームとしての信頼性も低いと言えます。
「2,000円を手に入れた」と言うレビュアーもいるものの、到達するまでに4,500ステージクリアしたとのことです。2,000円を手に入れた実例こそあるものの、労力と報酬額が釣り合わないのでおすすめできません。
②ボールソート2020
ボールソート2020は中国の企業が2020年にリリースした、ボールを移動して列ごとに色を揃える脳トレ要素のあるゲームです。ゲームをクリアしていくとコインを貯められ、2,000コインまで貯めればPayPayへ換金できる仕組みです。
しかし、「2,000コインに近づくとスタートボタンをタップしてもゲームを始められないバグが発生した」と言う口コミがありました。ボールソート2020には数多くの口コミが投稿されていますが、実際に換金できた旨の内容は確認できません。
また、ゲームが終了した後に広告が1〜3回流れる仕組みのようなので、プレイする際にもストレスを感じるでしょう。
③ウッディブロック
ウッディブロックは10×10のマスの中に、さまざまな形のブロックを配置していくパズルゲームです。行や列などでブロックが揃うとテトリスのように消えていき、ゲームをクリアするとポイントが貯まります。
PayPayへの換金は5,000円以上と決められています。しかし、ポイントが一定以上に達すると加算されなかったり、画面がフリーズしたりするなどの悪い口コミが多く見られました。
脳トレゲームとして高い評価のコメントもありましたが、稼ぐ目的で遊ぶことはおすすめできないゲームです。
【結論】PayPayに換金できるゲームはやめよう
上記で紹介したように、PayPayに換金できるゲームはいくつかありますが、いずれも止めておきましょう。「どれだけプレイしても稼げずに時間を無駄にしてしまった」という口コミを多く見かけました。
実際に換金可能額に近づくほどバグが発生する等の口コミも散見されたことから、信頼性の観点でもかなり疑わしいです。お金を稼ぐ目的なら他の手段のほうが効率よく、かつ安全に進められるでしょう。
PayPayに換金できるゲームアプリの特徴3つ
PayPayに換金できるゲームのほとんどは、稼げることなく時間を無駄にして終わります。以下3つの特徴に当てはまるゲームは、インストールを避けましょう。
- 日本語の表記がおかしい
- 広告数が多い
- 最終的に換金できない
それぞれ詳しく解説します。
①日本語の表記がおかしい
アプリをインストールする前に、説明文の日本語がおかしくないかチェックしましょう。
PayPayに換金できると言われているゲームの多くは中国系企業が提供しているアプリで、説明文の日本語が不自然な傾向にあります。実際に中国系のアプリは日本製に比べるとサポート面も不十分なので、不具合が起きたときの対処が遅くなってしまいます。
レビュー欄に高評価が多くても日本語表記がおかしい場合は、インストールしないようにしましょう。
②広告数が多い
実際に遊んでみて、表示される広告数が多い場合も避けるようにしてください。ゲームアプリの多くは広告収入で儲けていますが、しつこく広告を表示しているゲームはユーザーの利便性を考えていません。
広告表示が多いとゲームをスムーズに進められず、時間を無駄にしてしまいます。広告量が異常に多いゲームは純粋に楽しむことも難しいので、アンインストールしましょう。
③最終的に換金できない
PayPayがもらえると言われているゲームは、最終的に換金できないことが多いです。
ゲーム序盤はスムーズにポイントを獲得できますが、換金ラインに近づくにつれてポイントの取得難易度が高くなります。どうにか換金ラインを超えても、以下のようなバグによってPayPayに換金できない事態が発生します。
- 画面がフリーズする
- ボタンが押せない
- 換金するための画面が用意されていない
実際に「換金できない」と言うレビューが数多く見られました。「ゲームをしながらPayPayに換金できる」という、甘い罠に騙されないようにしましょう。
PayPayに換金したいならポイントサイトがおすすめ
無料でPayPayを得たい人は、ゲームではなくポイントサイトの利用がおすすめです。ここでは、おすすめのポイントサイトを3つ紹介します。
- モッピー
- げん玉
- ポイふる
条件を満たせばポイントが貯まり、一定ラインを超えた時点で換金できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
①モッピー
モッピーは、プライム市場に上場している「株式会社セレス」企業が運営している、信頼性の高いポイントサイトです。アンケート回答や口コミ投稿、資料請求などの方法でポイントを獲得できます。
登録料や利用料が一切かからない上にカスタマーサポートも充実しているため、誰でも利用しやすいサービスです。アプリ版もあるため、移動中や待ち時間などでも手軽にポイントを貯められるでしょう。
入会特典で最大2,000ポイントゲットできるチャンスもあるので、ぜひ登録してみてください。
②げん玉
げん玉は会員数1,000万人超の、大手ポイントサイトの1つです。アンケートの回答やアプリのダウンロード、オリジナルゲームなどで楽しみながらポイントをゲットできます。
ドラックストアやDHCなどで人気の化粧品を購入してもポイントが貯まるので、女性からの人気が高い傾向にあります。アカウント登録は1分で完了するので、ぜひ利用してみてください。
③ポイぷる
ポイぷるはポイントサイトの中では比較的新しめのサービスで、2019年に運営が開始したばかりです。
ポイぷるの最大の特徴は、友達への紹介制度があることです。紹介した友達が利用を開始すると、お互いに最大で5,000ポイントを得られます。紹介後も友人が獲得したポイントの一部が還元されます。
ポイぷるでポイントを貯める方法は、メルマガを読んだり広告をクリックしたりすることです。換金可能額は300円からで、PayPayをはじめとしたお好きなポイントサービスや銀行口座が対象なので、初心者でも簡単に活用できます。
ゲームをしながら稼ぐならオンラインカジノがおすすめ
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PayPayに換金できるゲームに関するFAQ
まとめ：PayPayに換金できるゲームよりもオンラインカジノがおすすめ
PayPayに換金できると言われているゲームは、信頼性と安全性の観点から遊ばないようにしましょう。
規定のポイントまで貯める道のりが非常に長いため、換金できずに時間を無駄にして終わってしまいます。無料でPayPayなどへ換金したいなら、ポイントサイトを利用するほうがいいでしょう。
ポイントサイトでは増える額が少なく作業がつまらないと感じる人は、オンラインカジノの利用がおすすめです。
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