ブラックジャックでバーストする確率はいくつ?確率論に基づいた攻略の戦法とは

ブラックジャックでバーストする確率はいくつ?確率論に基づいた攻略の戦法とは

テーブルゲーム攻略情報

「ブラックジャックでバーストする確率はいくつ?」「ブラックジャックにおける色々な確率を知って、ベットの参考にしたい」


オンラインカジノでは定番のテーブルゲーム・ブラックジャック。しかし、プレイをしていて中々上手く利益を上げられずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか?


そこで、今回は手札を配られた後に参考になるブラックジャックの確率について徹底解説します。確率論に基づいたアクションで大勝利を掴みましょう!


ブラックジャックでは必要不可欠なベーシックストラテジー表についてもご紹介しますよ。

目次

ブラックジャックのルールをおさらいしよう

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ブラックジャックの確率の話に入る前に、まずは基本のルールからおさらいしましょう。
オンラインカジノ初心者の場合、ルールが曖昧な状態で遊んでいることもあるはず。


基本のルールから勝敗の条件、ディーラーにのみ課されるルールを解説しますよ。

ブラックジャックの基本ルール

ブラックジャックはディーラーとプレイヤーの勝負!

自分の手札を21に近づけた方が勝ちとなります。21を超えればバーストとなり、問答無用で負けに。両者同じ数字が出れば引き分けになります。

ゲーム内でのトランプの数え方は以下の通り。

  • A …1or11
  • 2〜9…そのままの数字
  • 10と絵柄…10

最初の手札や勝負の波を見ながら、「山札からカードを引くか」「ディーラーのバーストを待つか」などを判断して勝利を目指します。


ディーラー側のカードはプレイヤー側からは1枚しか見れないため、様々な可能性を想像して葛藤することもあるでしょう。

ブラックジャックにおける勝敗のパターン

プレイヤーが勝利するパターン

  • ディーラーの手札よりも自分の手札が21に近かった
  • ディーラーがバーストをした

プレイヤーが負けるパターン

  • プレイヤーが21を超えてバーストをした
  • プレイヤーもディーラーもバーストした
  • プレイヤーの手札よりもディーラーの手札の方が21に近かった

引き分けのパターン

  • 両者ともに同じ数字が出た

ディーラーのみに課されるルール

ディーラーはプレイヤーにはない、以下のような特別ルールが課されています。

  • 手札の合計が17以上になるまでヒットしつづけなければならない

17以上になるまでは強制的にヒットをさせられる、というルールはブラックジャックを面白くしているポイント。このルールがあるからこそ、アップカード(ディーラーに配られた表向きのカード)を見ながらの駆け引きが成立するのですね。

また、サレンダー・インシュランス・ダブルダウン・スプリットなどのアクションはプレイヤー側の特権で、ディーラー側にそのような権利はありません。

ブラックジャックのより詳しい説明はこちらの記事で紹介しています!

使用デッキ数によって確率は変化するの?

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ブラックジャックのシュー(未使用の山札)ですが、52枚のデッキが何組入っていても確率が変化することはありません。しかし、戦略の有効性は変化することもあるでしょう。

以下では、シングルデッキとダブルデッキを比較してみました。

※シングルデッキ…デッキを1組(52枚)使用
 ダブルデッキ…デッキを2組(104枚)使用

シングルデッキでAが出る確率

例として、シングルデッキでAが出る確率を考えてみましょう。
1デッキには、Aは♠︎・♥︎・♦︎・♣︎の4枚あります。

最初の1枚として、引く可能性は52分の4なので約7.69%です。

ダブルデッキでAが出る確率

続いて、ダブルデッキでAが出る確率を計算してみましょう。
2組のデッキを使うので、カードの数は全部で104枚、Aのカードは全部で8枚あります。
引く可能性は104分の8なので、約約7.69%です。

このようにシングルデッキでもダブルデッキでも引くカードの確率は一緒です。

ブラックジャックにおける様々な確率を解説

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「ブラックジャックでバーストをする確率っていくつくらい?」「最初に配られる2枚のカードはどんな確率で決まる?」


この見出しでは、そんなブラックジャックの確率にまつわる様々な疑問を解決します。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

最初の2枚の合計数の出現確率

まずは、最初に配られる2枚のカードの合計数の出現確率をご紹介します。

最も出る確率の高いものは、20。

10とカウントするカードが多いため、このような数値となっています。

合計値組み合わせ数確率
460.45%
5161.21%
6221.66%
7322.41%
8382.87%
9483.62%
10544.07%
11644.83%
121249.35%
131289.65%
141188.90%
151128.45%
161027.69%
17967.24%
18866.49%
19806.03%
2013610.26%
21644.83%

最初の2枚の組み合わせの確率

続いて、最初に配られる2枚のカードの組み合わせの確率についてご紹介します。

A2345678910
A0.45%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%4.83%
21.21%0.45%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%4.83%
31.21%1.21%0.45%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%4.83%
41.21%1.21%1.21%0.45%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%4.83%
51.21%1.21%1.21%1.21%0.45%1.21%1.21%1.21%1.21%4.83%
61.21%1.21%1.21%1.21%1.21%0.45%1.21%1.21%1.21%4.83%
71.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%0.45%1.21%1.21%4.83%
81.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%0.45%1.21%4.83%
91.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%1.21%0.45%4.83%
104.83%4.83%4.83%4.83%4.83%4.83%4.83%4.83%4.83%9.05%

10を除く数字で、ゾロ目が出現する確率は0.45%。別々の数字のペアになる確率はそれぞれ1.21%です。

10と10以外の数字のペアになる確率はそれぞれ4.83%、10のゾロ目になる確率は9.50%とやや高めとなりました。

1回目のヒットで出る確率の高い数字

こちらは、1回目のヒット時の様々な確率についてまとめた表です。

条件確率
手持ち2枚が同じ数字(10を除く)で、3枚目にも出る確率4%
手持ちに含まれる数字(10を除く)が出る確率6%
手持ち2枚が10で、3枚目にも10が出る確率28%
手持ちのうち1枚が10で、3枚目に10が出る確率30%

1回目のヒットでバーストする確率

こちらは、1回目のヒットでバーストする確率をまとめた表になります。

合計数が高ければ高いほどに、バーストのリスクは上がっていくことがわかりますね。

初めの組み合わせ合計バーストの確率
2・101230%
3・91232%
3・101338%
4・81232%
4・91340%
4・101446%
5・71232%
5・81340%
5・91448%
5・101554%
6・61232%
6・71340%
6・81448%
6・91554%
6・101660%
7・71448%
7・81552%
7・91660%
7・101768%
8・81660%
8・91768%
8・101876%
9・91876%
9・101984%
10・102092%

ブラックジャックで使える!確率を利用した戦略とコツ

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ブラックジャックの確率がわかっても、実践ではなかなか利用しづらいですよね。


そこで、より初心者に向けて簡易的に確率論に法って編み出された戦略をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

ディーラーの伏せられた手札は「10」と仮定する

ブラックジャックでは絵柄も10としてカウントするため、10を引く確率が非常に高いです。


デッキ内に占める割合は52分の16…約3割です。事前にカウンティングなどを行なっていたなど、「絶対に10はない」と確信を持てるのであれば構いません。

しかし、何も対策をしていないのであれば伏せられたカードは10であると仮定した方が無難です。

手札の合計が「11」以下の場合はヒット

自分の手持ちカードの合計値が11以下であれば、迷わずにヒットをしましょう。


なぜなら、11以下であればどのカードを引いてもバーストする心配がないためです。

手持ちが11の状態でヒットをすれば、ブラックジャックになる確率も高いでしょう。

手札の合計が「12〜16」の場合はディーラーのアップカードで判断

手札の合計が12〜16の場合には、ディーラーのアップカードによってアクションが異なります。

★ディーラーのアップカードが「7〜10」の場合はヒット
ディーラーのアップカードが7〜10であれば、ヒットをしましょう。なぜなら、スタンドをしていても勝てる確率が低いからです。

ディーラーの伏せたカードは10であると仮定すると、自分の手札が12〜16なら確実に勝てません。自分がバーストするリスクを負ってでも、ヒットした方がチャンスはあります。

★ディーラーのアップカードが「A〜6」の場合はスタンド
ディーラーのアップカードがA〜6の場合はスタンドしましょう。

ディーラーの伏せたカードを10と仮定、ディーラーは17以上になるまでヒットし続ける条件を考慮すると、バーストをする確率が高くなります。

危険な橋を渡らずとも、相手がバーストするのを待つのも1つの戦略です。

手札の合計が「17〜20」の場合はスタンド

手札の合計が17〜20の場合はスタンドしましょう。
17を超えると、自分のバーストのリスクが高まります。確率の項目でご紹介した通り、バーストの確率は7割以上。


カウンティングなどを行なっていないのであれば、あえて勝負に出る必要はありません。

2枚とも「A」「8」の場合はスプリット

数値を1と11のどちらでもカウントできるA。Aが2枚出た場合には、迷わずスプリットをしましょう。


スプリットとは、手札を2つに分けるアクションのこと。最初と同額のベットを行うことで、1人で2つの手札を持つことができるのです。


ただし、スプリット後は各手札につき1回しかヒットを行えません。

Aの場合、10を引くことができれば21のブラックジャックになるので勝率は一気にアップします。

また、2枚とも8であった場合にもスプリットをすることをおすすめします。なぜなら、合計値が16の状態からヒットをして、バーストする確率は約60%。

ならば、2つに分けてヒットをした方が勝利への期待値は高いという考え方です。

確率論に基づいて作られた「ベーシックストラテジー表」とは

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今までに説明したテクニックですが、実は全てを表にしたものが存在します。
それが「ベーシックストラテジー表」です。


一目で自分が起こすべきアクションがわかるので、ブラックジャックでプレイをするのであれば必見ですよ。

また、ベーシックストラテジーについては以下の記事で詳しく解説しています。読み方などが難しい場合は、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

手札がソフトハンドだった場合

ディーラー(横)
/プレイヤー(縦)
2345678910A
8↑HHHHHHHHHH
9HDDDDHHHHH
10DDDDDDDDHH
11DDDDDDDDDH
12HHSSSHHHHH
13SSSSSHHHHH
14SSSSSHHHHH
15SSSSSHHHRH
16SSSSSHHRRR
17↓SSSSSSSSSS
ソフトハンド=手札にAがない状態のことを指します。
S=スタンド H=ヒット D=ダブルダウン R=サレンダー P=スプリット

手札がハードハンドだった場合

ディーラー(横)
/プレイヤー(縦)
2345678910A
A・2HHHDDHHHHH
A・3HHHDDHHHHH
A・4HHDDDHHHHH
A・5HHDDDHHHHH
A・6HDDDDHHHHH
A・7S(D)(D)(D)(D)SSHHH
A・8SSSSSSSSSS
ハードハンド=手札にAがある状態のことを指します。
S=スタンド H=ヒット D=ダブルダウン R=サレンダー P=スプリット

手札のカードが同じ数字だった場合

ディーラー(横)
/プレイヤー(縦)
2345678910A
2・2(P)(P)PPPPHHHH
3・3(P)(P)PPPPHHHH
4・4HHH(P)(P)HHHHH
5・5DDDDDDDDHH
6・6(P)PPPPHHHHH
7・7PPPPPPHHHH
8・8PPPPPPPPPP
9・9PPPPPSPPSS
10・10SSSSSSSSSS
A・APPPPPPPPPP
S=スタンド H=ヒット D=ダブルダウン R=サレンダー P=スプリット

まとめ

今回は、ブラックジャックにまつわる様々な確率についてご紹介しました。
あらゆる確率を考慮して、最適化されたものが「ベーシックストラテジー」です。


ランドカジノでは表を持ち込むことは禁止されていますが、オンラインカジノではいくらでも表を見てもOK。


オンラインカジノでブラックジャックを挑戦するときには是非試してみてくださいね。

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