オンラインカジノの利用規約にある「オポジットベット」とは?行う意味と禁止の理由を徹底解説

オンラインカジノの利用規約にある「オポジットベット」とは?行う意味と禁止の理由を徹底解説

オンラインカジノ入門

オンラインカジノの禁止行為としてもよく書かれている「オポジットベット」。


通称・両張りとも呼ばれる行為ですが、なぜ禁止されているのかあなたはご存知ですか?
この記事では、一見意味がないと思えるオポジットベットを行う理由・禁止されている理由を徹底解説します。


知らずにやってしまうと出金ができなくなる場合もあるので、しっかり理解しましょう。

 verajohn_banner_400x300_02
 top_inter_banner
 top_casitabi_banner
 top_empire_banner-2
 bons_banner

目次

オンラインカジノの「オポジットベット」とは?

オンラインカジノの利用規約を確認すると、多くのサイトで禁止行為として定められているオポジットベット。


国内人気No1のベラジョンカジノも例に漏れず、明記されています。
まずは、オポジットベットとは何なのか?行うとどうなるのかについてご説明します。

オポジットベット=ルーレットなどで両張りする行為のこと

オポジットベットとは、別名・両張りとも呼ばれる行為のこと。
ルーレットの赤黒・奇数偶数・ハイローやバカラのプレイヤーとバンカーなど、相反する賭け方の両方にベットをすることを指します。


例えば、ルーレットで赤と黒に同額ベットを行う、などが当たります。当然ですがオポジットベットをすれば、ほぼ確実に(片方のベットは)勝利を掴むことが可能となります。

総額で負けるパターンはルーレットで「0」「00」に入った場合ですね。

引き分けとなるので基本的には意味がない

オポジットベットは勝利すると同時に負けてもいます。


つまり、総資金的にはプラマイゼロの引き分けということ。通常であれば、特に行う意味はありませんね。

オポジットベットを行う理由とは?

引き分けとなり、資金もプラマイゼロなため行う意味がないオポジットベット。

「ならば、なんでわざわざオポジットベットを行うの?」「カジノもどうして禁止行為にしているの?」という疑問が湧いてきますよね。

プレイヤーが一見意味のないと思われる両張りを行うのには、主に犯罪や悪用目的となります。ここでは、主に考えられる3つの理由をご紹介しますよ。

オポジットベットの理由①マネーロンダリングなどの犯罪行為

マネーロンダリングとは、日本語に直すと「資金洗浄」という意味になります。

犯罪によって手に入れたお金の出どころを誤魔化すために、犯罪組織はカジノを利用することが多々あるのです。


出どころがはっきりしたお金でも、カジノで一度換金さえしてしまえば元のお金の行方は不明。オポジットベットは体のいい換金機能として使われているということですね。

オポジットベットの理由②ボーナスの賭け条件の消化

オンラインカジノにおいて、登録ボーナスや初回入金ボーナスを用意しているサイトは多いですよね。


しかし、ボーナスを利用する上でハードルとなるのが「賭け条件」「出金条件」と呼ばれる制度です。


貰ったボーナスは額の数十倍をベットしないと、キャッシュとして出金をすることができません。


賭け条件を消化して、出金する前に全て溶かしてしまった…という経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

しかし、オポジットベットを行えばボーナスを失うことなく賭け条件を消費することが可能。ノーリスクでボーナスをキャッシュ化しようと企むプレイヤーもいるのです。

オポジットベットの理由③空回しを行うために

ベットをすることなくルーレットを回し結果を見る機能の「空回し」。ライブカジノでは今までの結果を見ることができますし、ビデオゲームでも大抵は空回しができます。

しかし、中にはできない機種も存在します。ベットは絶対にしないとルーレットを回すことはできない。でも、自分の資金には手をつけずノーリスクで回したい。

そんな状況での苦肉の策としてオポジットベットを利用される方もいます。

 verajohn_banner_400x300_02
 top_inter_banner
 top_casitabi_banner
 top_empire_banner-2
 bons_banner

オンラインカジノでオポジットベットを行うリスク

紹介した通り、オポジットベットを行うことは多くのオンラインカジノで禁止されています。


「バレなければ良いのでは?」とお思いの方もいるかと思いますが、その発想は非常に危険!


ここでは、オポジットベットを行うリスクについてご紹介します。

オポジットベットのリスク①規約違反となり出金が出来なくなる

意図的であろうとなかろうと、オポジットベットは禁止行為。規約違反となるので、その後に稼いだとしても出金できなくなる可能性が非常に高いです。

多くのオンラインカジノは、出金処理時にプレイヤーのベット履歴を綿密に調査しています。

記録の中で、オポジットベットと判断されるものがあれば出金処理は中止。いくら稼いだとしても、資金があなたの手元に入ることはありません。

カジノ側からの勧告を無視して、オポジットベットをしつづければアカウントがBANされてしまうなんてことも。遊ぶ前にはしっかりと利用規約を確認し、違反行為をしないようにすることが大切です。

オポジットベットのリスク②絶対に引き分け・プラマイゼロになるとは限らない

プラマイゼロの結果となるオポジットベットですが、必ずしも引き分けになるとは限りません。


例えばバカラの場合、また、プレイヤーとバンカーは配当がコミッションの分異なります。そのため、バンカーが勝利した場合にはわずかに損をします。

ルーレットも同様で、「0」がある以上必ずしもオポジットベットが成功するとは限りません。

まとめ

今回は主にオンラインカジノで登場する用語「オポジットベット」について解説しました。


オポジットベットとは、いわゆる両張りと呼ばれる行為のことを指します。

マネーロンダリングやボーナスの賭け条件の不正消化などに使用されるため、多くのカジノサイトでは禁止。

仮にゲーム内で成功したとしても、出金時の調査でバレてしまいます。最悪の場合、アカウントごと停止処分を受けることもあるので絶対に使用しないようにしましょう。

この記事がオンカジへの知識が深まる機会になれば幸いです!